いまの自分を築いた 五線譜の思い出・・・!【前半】

こころノオト
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写真は、五線譜で、ソラの ソ~ です。

月が音符です。電線を五線譜に見立てています。説明いりますよねえ。

梅雨入りしたのにねぇ。快晴!つかの間のい気休め。で、快晴の月を撮ってたら、電線が邪魔!邪魔?これ、五線譜じゃん・・・。懐かしい・・・。ということでこのブログになりました。

五線譜、いまだに読めます。

小学校の時に、トランペット鼓笛隊に所属していました。

なにが、将来の役に立つか、本当に面白いと思います。

まさか、小学校の4年生の放課後、体育館に強引に引っ張られたことで人生が変わったと、本当に思っています。その証しでしょうか、映像含め、自分の緊張感も昨日のように蘇ります。二度目の人生があっても、あの道には進みたいですね。

そのエピソードを綴ってみたいと思います。

「大太鼓やってくれへん?」*写真はおっさんです。あくまでイメージ。

女の子ばかりの田舎の、「トランペット鼓笛隊」。

だれに引っ張られたか?  だれだった・・・? ○○先生?

強烈に覚えてる・・・。晴れてたよね。体育館の北東隅で練習していた、上級生たち、と同級生の女の子たち。

トランペット、ホルン、トロンボーン、小太鼓、大太鼓、鉄筋等・・・。

みんな、トランペット、トロンボーン、ホルン等、管楽器を吹きたい。

でも、大太鼓は必要。力いるよ、叩きながら行進するの。誰がやる?女の子ばかり。

何の予備知識もない、かよわいけど羊のような図体は大きい力のありそうな下級生が、強引に体育館で練習しているトランペット鼓笛隊の輪の中に、引きこまれました。上級生ばかり。怖いよう・・。

男の子ゼロ。今でも自覚してますが、中性的なんでしょうきっと。害を与えそうにない。。。よっぽど、大太鼓の人選に困ったんでしょう。

学校の課外活動は、指導教官の熱意に比例してその活動状況が評価されますよね。

田舎ながら、音楽の先生が頑張っておられました。クラブ員総勢50人は超えていたと思います。

なんで、引っ張られたか、いまだによくわかりません。その先生か、同級生の女の子か・・。

断れないんだよねえ、こういう時、いまだに。。。。

有無をいう間もなく、「大太鼓」に決定。

これ、パワハラ?セクハラ?いまならね。

五線譜を渡され、大太鼓でたたく必要のあるところにマークがあり、叩く。演奏のどこを進んでいるか、五線譜を追いながら、いきなり練習に入ったことを覚えています。

強弱でマークが変わり、五線譜の上に表現されてたと、記憶しています。大太鼓には音符必要ないですよね。でも進行を理解できなければ、的外れの”ドーン”を嚙ましてしまう。

あれ、間違うと、目立ちます。下手すると、演奏ぶち壊し・・・・。大事なポジションじゃん、ってヒシヒシと感じながら、びくびく努めました。

なんで、続けるんでしょうね。

やってしまうんでしょうね。これからもずっと・・・・・・、

一年くらいやったと思います。

熱心な部活で、太鼓をたたきに、音楽室に先輩に可愛がってもらいながら通いました。

どういう経緯かわかりませんが、私が引っ張ったんでしょうね。男子がどんどん増えていきました。

5人くらい、同級生を引き込みました。

そうなれば、先輩部員として、同じ男子に大太鼓を引き継げます!

同級生の男子に大太鼓を譲って、5年生からは、一番花形のトランペットを吹けることに。

五線譜、読まないと!!!

音楽の授業では習いません?よね。習ったかなあ。読めないと、吹けません。

ドン、ドンの大太鼓は単調でした。簡単ながら、大勢で奏でるシンフォニーは、そろったときはそれは気持ちいいものでした。

そのころ、同級生の男子は、野球、サッカーが主流で、トランペット・・は文科系の扱いでした。

でも、この選択、あとあと逆転するんですよね。

世の中、何が正解かわかりませんね。

トランペット、こいつ、吹くの結構難しいです。

マウスピースと言われる、口に当たる鉄の部品。ここで、”プープー”鳴らした音が、そのまま増幅されて大きな音で出ていきます。

管楽器の音は、口元で出ている音そのものなんです。

これ、経験者しかわかりませんよね。口元で乱れると、大きな音で乱れが発散されます。

ニニロッソ(古い?)とか、バケモンです。あんな音、どっから出てくるのか・・・。

そんなこんなで、結局、大きな音は、大きな入力エネルギーで増幅されバンドの主旋律を奏でることになります。

もうひとつ、あるある話を。

トランペット、口が痒くなります。血行が良くなるんでしょうね。

ぶるぶる振動するのが伝わって、練習も、本番も”痒っ”って感じながら吹くことが多かったです。

大太鼓からトランペットへの変更は、五線譜を読んでもいいっていう喜びが大きかった。

五線譜の進行にだけ目をやっていたのとは大違い。主役に躍り出た気分でした。

ただ、このトランペット期間は長く続かなかったです。

理由と、その後の経緯は明日。

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